2009年12月14日

田舎に泊まろう!

田舎暮らしで民泊経営。どんなものだかイメージできますか。
これは古民家などに移住した夫婦などが民宿を経営するのとは少し異なるんです。
細かい定義はあまりないのですが、民泊とは本当に一般の農家や田舎のお宅に外から訪れた人を泊めてあげるというもの。

つまりは『田舎に泊まろう!』ってやつテレビでありますよね?
いろんな芸能人がいきなり田舎の集落に押し掛けて、今晩泊めてください!ってやつ。
アレです。
食事も部屋も布団も風呂も飾る必要はありません。
いつも古民家で自分たちが生活しているありのままの様子を宿泊者に体験させるのです。
むしろもてなされるということを宿泊者は望んでいません。
田舎のいつもの暮らしを体験したいのです。
これは専門的にはグリーンツーリズムとか農村ツーリズムとも呼ばれたりする観光の新しい形です。
宿泊者に古民家に宿泊してもらう以外にも一緒に農作業をしたり自然と触れ合ったりするプランを宿泊プランに盛り込んでいる例も多くあります。
そもそもこれはヨーロッパで始まったものなのですが、近年日本でも非常に注目が集まっているのです。

田舎の古民家に移住しようというときに、これで生計を立てられるというのは少し難しいですが、老後にご夫婦で田舎暮らしをされる場合などには、ちょっとしたお小遣い程度にはなるでしょう。
また、実際に民泊を受け入れられている方は金銭的な見返りを期待して行われているよりも、やりがいを感じたり、宿泊される方との出会いを楽しみにやっておられる方が多いようです。
やはり交流が田舎暮らしの醍醐味ですよね。

*きちんと人を泊めるのには旅館業法などさまざまな法律が問題になってくるのですが、そんな細かい手続きをしなくても、民泊を受け入れる方法があります。それはまた別の機会で説明します。

都会では得られない温かい人との出会いが田舎暮らしの醍醐味の一つでもあります。
こんな田舎暮らしの暮らし方、どうですか?
posted by 田舎大好き at 02:05 | さまざまな田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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