2009年12月06日

古民家を移築しよう

古民家を移築するというのは、本来立っていた土地から、上物だけを所有者から譲ってもらうということです。
土地は手放したくないけど建物だけならどうせもう住まないしどうぞ、みたいなパターンです。
やはり、田舎の人は先祖代々の土地を手放すことに対する抵抗が強い方が多いので、こういう場合もよくあります。
この場合には賃貸物件ではなくなりますね。
新たに古民家を移築する土地を自分で見つけなければなりません。

また、古民家を移築するということはまず元々あった建物を解体して新たに建築する土地へ運搬しなければならないということです。
これはかなりのお金がかかります。
つまりは材料を集めてきて新築物件を建築するよりも事前にいくつかの段階が存在するわけなので…

古民家を解体する専門の業者も存在しますので、移築する場合にはこれらの業者に連絡することが必要です。
これらだけでは古民家を移築するメリットが全く見えてきませんね…
しかし、古民家に使われている木材はもう日本中どこを探しても手に入らないというものも存在します。
また、何百年と使われてきた中で独特の味をもった梁や柱はお金で買えない価値をもっています。
同じような材木を購入しようと思えば、移築するよりも費用がかかる場合があるのも事実です。
このことから、古民家を移築する費用さえあれば、同じような古民家風の物件を新築するよりも割安であるという考え方もできますね。

また、解体した古民家を0から再び組み立てなおすわけですから内装や間取りなどはリフォーム以上に自由がききます。
これも費用との兼ね合いになりますが、せっかくの夢の古民家暮らしですから、自分たちの納得のいくものに仕上げたいですよね。

あなたはどんな古民家で田舎暮らしを始めたいですか?
posted by 田舎大好き at 01:57 | 古民家のいろは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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